2010年1月26日火曜日

お酒

東洋医学的効能としては、調胃(冷えた胃を温める)、散寒(体を温める)、通経(血行を良くする)などの効果があります。さらにビールには利尿作用。焼酎には消毒作用、鎮痛作用。精神安定作用などもあります。それでも摂りすぎると、アルコール性肝障害、アルコール性心筋症、アルコール性胃炎、アルコール性膵炎、脳の機能変化などの症状が出ます。アルコール含有量はビールが3,5%、清酒が16%、ウイスキーが40%などです。飲みすぎに注意しましょう!!

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