2008年12月8日月曜日

厳しい現実

 キョーレオピンをおすすめしている薬局、薬店の集まりであるところの日本専門薬局同志会も売り上げ不振のためかなり厳しい状況に追い込まれているようでした。これだけ不景気なのでどこも運営が大変なのはわかります。私たちも店頭で少しでも気合を入れておすすめしていかないといけないのに、不完全燃焼のようです。この現実に負けることなく店頭においてコツコツ健康なお客様づくりを実践していきます。どんな業態でも成長期があれば衰退期もあります。衰退期を経るとまた成長できるのでしょうか?こういう時こそ新しい発想と実践が必要ですね。固定観念にとらわれず常に新しい試みをしていきます。

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